けれども、「もし私が意図的にハルちゃんを喜ばせようとしているなら」という条件付きでしたから、どうやら私がハルちゃんのオトコゴコロをいたく掴んだということを言いたかっただけようですので、ま、いっかと気にしないことに致しました。
私がハルちゃんに致すという嬉しいこと≠ヘたわいないことばかりです。
それでもハルちゃんは私に「スゴイ人だね。良い人だと思うよ、ホント。」と褒めることしきりで。
そう言われてどんなリアクションをすれば良いのよ(;`・ω・´)
そこで「あら、私がイイオンナ≠チてことね。<(`^´)>エッヘン。」と申しましたら、「そういうとこが可愛くないなぁ。」とハルちゃんは笑っていました。
まあ何にしましても、ちょっとした配慮や好意がまっすぐ伝わるのはお互いに幸せなことです。
また嬉しいと率直に口にするハルちゃんもまた優しい人と存じます。
私は自分の気持ちをちゃんと伝えようとするハルちゃんに胸打たれます。
自分の真情を相手に伝えるのが苦手な人は世の中結構多いと存じます。
そういう人は不利な立場になりたくないとか傷つきたくないとか色々な考えが先立ち、心をさらけ出すのに勇気がいるのではないでしょうか。
ハルちゃんはそれだけ私に一生懸命であるのだと感じます。
私もまたそれを嬉しく存じますので、私達はそれだけ気脈が通じているのでしょう。
こんな風に良い気分で帰宅しました私。
明くる日もまたハルちゃんと遠出しますので、何を着ようか服を選んでおりますとケータイが鳴りました。
見ればその相手は…
ポチ君【゚д゚ 】
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