2007年09月22日

総理交代

いよいよ総裁選でございます。

どちらが総理になられても嬉しくない、フクザツな心境でございます。
どちらも当然ながら総理大臣であった父上や祖父御の影響バッチシで、昔に後戻りしそうでございます。


安倍さんは他者と競争した経験が少ないのか“はめられ”やすく、反攻しませんでした。
私が安倍さんに対して不信感を抱き始めたのは“首相夫人”が去年秋に韓流ファンと発言した時からで「これはおかしい」と首を傾げました。
けれども、公平な目で見れば、安倍さんは首相として“良い事”をたくさんしているのでございます。

・防衛庁を防衛省に昇格
・教育基本法を一新
・憲法改正の足がかりをつけた

私のような政治に疎い人間でもこれらがどれくらい凄いことか分かります。戦後の首相が誰も出来なかったことを安倍さんは3つもしました。

国防は個人の生活維持と尊厳を守る為にあり、独立国家として当然の最重要項目です。
軍備を持つと戦争になるという考えにはこれが欠落しており、抑止力(生活維持の外枠)として先ず必要です。
また教育は生きる骨幹です。
よく格差社会が問題にされますけれども、(日本が世界で一番格差が小さい社会であることは今回はさておき)基礎教育を怠ることこそ格差拡大に繋がります。
必要な学力素養を身につけ、自分の頭で物を考える習慣を身につけ、様々な機会がある方が子供の為になります。
教育に携わる方々にはそこをガッツリ認識していただきたく存じます。

後、確か公務員の天下りを廃止、公務員も普通の人だという方向に持って参りました。
これまた歴代総理大臣が出来なかったことです。


ニュースを見ておりませんけれども、福田氏が優勢と聞きました。
「福田赳夫」の子息(福田さん)は「岸信介」の孫(安倍さん)より国民の為に良い仕事が出来るのでしょうか。
posted by 志帆 at 13:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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