2007年09月16日

景気づけ

近頃、仕事に対する集中力が以前と異なるような気がしております。

そりゃあ失敗することはございますけれども、気合が違う、と申しますか、明確な意志を持ち以前より能動的であるように存じます。

前はエラソウな事を申しましても、どこか甘えがございました(−−;
瞬発力とコケオドシでしのいでいたように存じます(-∀-;)

ところが、今は少しだけ明確なビジョンがございます。
全力を尽くす決意が出来たように存じます。





遅っ。





その昔、祖母に「○○は奥手ねぇ。」とたまさか言われたものですけれども、その通りでございます…。

私の仕事は業界自体が男社会でございますので、女性が要職にはほとんど就いておりません。
ですから、同性とお話する機会が少のうございます。
話がずれますけれども、いつでしたか、同業の若手が集まる勉強会の噂を聞きました。
その話をしたのは当時我が社の担当であった取引先の営業マン(私と同年)で、私の一役買おうと教えてくれたのでした。
私は興味を持ち参加したい旨を申しました。
営業マン君は快く引き受けましたけれども、結局その後梨のつぶて。
私は除外されたようでした。
男の集まりに女性は邪魔なのか、一種ヤッカミなのか存じません。
小さい男の集まりと存じました。

社会に出てからセクハラや女性故の不利は一度も感じたことがございませんけれども、こういう分かりやすい“仲間外れ”はございます(゚∀゚)アハハッ

その後営業マン君が随分申し訳なさそうにしておりますので、たまには飲みに連れて行ってさしあげましょうとお気に入りの割烹に参りましたら、彼が味オンチであることがわかったというオマケがつきました(笑)

話戻り、今週異業種の女性と少しくお話する機会がございました。
彼女はバリバリ仕事をこなしているようで、ふくよかな身体を高価なスーツで包み、男の子みたいな口の聞きように面食らいましたものの私はその溌剌とした様子に好感を持ちました。
連れている部下(女性)を呼び捨てにしていて、何かと申すと同意を求めたり話しかけます。
部下は慣れたもので、奇譚無い意見を申しておりました。

活きの良い方と出会うとこちらまでやる気が湧いて参ります。
私は近頃めっきり身なりに構わなくなっております(汗)けれども、イッチョ奮発して気合入れ直す気持ちになりました。
って影響を受けるところはそれですか。

冬物スーツを2つ新調致しました。
トリートメント&ヘアマニキュアを施して黒髪をツヤッツヤにしてみました☆゛
これでダイエット出来れば無敵!

と申したいところですけれども、ナカナカ(−−;
夜は旬のサンマとお茄子と冷や奴に茗荷で一杯やってしまいました…ふっふっふっ

景気づけついでに、ジーン・ハックマン主演の『ポセイドン・アドベンチャー』を観ました。

この映画はオススメですぞ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ヾ(`Д´)ノ

「神は強い者戦う者に味方する。神に頼るな、自分の中の内なる神に祈れ。」と説教する、“戦う神父”ジーン・ハックマンが転覆した豪華客船の乗客を救うべく孤軍奮闘する物語です。
超人牧師の他にも、一見冴えない雑貨店店主や足手まといに見える上品な老夫婦がこの凄絶な危機に際してキラリと光るのも見所。

(以前にもこの映画について書いたような気も…ま、ヨロシイですわね)

クライマックスでの名シーン。


「神よ!どれだけの命を奪えば気が済むのか!

神よ!助けてくれとは言わない。だが邪魔だけはしないでくれ!」


印象的な台詞です。

私はクリスチャンではございませんので、キリストと申すローカルな神様など知ったことではございませんけれども、神社にお参りすることはございます。
(もっとも目的は山歩きで、参詣はついでです。ついでのはずなのに、到着すると結構真剣に拝んでしまいます・笑)

山のてっぺんにある神社を目指して、きつい山道で大汗かきかき息を切らせます。
このシンドイ道中を乗り越えた人の願いだけ神様は聞いてくれるのかと思ってしまいます。

けれども、そうではないのですよね…。
何か強く願うことがあって、その険しい山道を制覇する位気力体力があり、実現を“決意”した人は目的を達成するのです。
“柏手”は言わば決意表明です。

この辺りでこの映画の神父とは実に気が合います。

ただし、この神父は格好良すぎてむかつきますけれども(笑)



海が舞台の映画では、自然の絶大さに向き合い、人間の持つ根源的な生命力、良心、勇気が命をかけた一瞬の間に問われます。
その他のジャンルにおいても元気で現金な人達が活躍するドラマを見るのは基本的に楽しい。
その結果こんな“威勢の良い”映画コレクションが増えていくワケです(笑)
そしてダ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッと泣きながらまたクピッと飲むという…【〃∇〃】



翌日(今朝)目を覚ましたら目が腫れていて参りました。
泣ける映画を観た翌朝はこれだけが欠点です(−−;
タグ:洋画
posted by 志帆 at 09:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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