古風という言葉には、ほんのり淑やかなイメージが湧きませんこと?ヾ(*-▽)ゞオーホホホ
前回会った時ハルちゃんはそう申しました。
まあ、私は“今風”ではないと存じますけれども、“古風”とまで評されますとさすがに少し妙な気分です。
ハルちゃんが申したことを正確に再現致しますと、
「普段はおとなしくて可愛くて大人でイイコなのに、酔うと感じ悪いねっ。ワガママで聞かないし子供っぽくて、姪っ子と変わらないよ。」( ̄曲 ̄)
言いたい主旨は苦情です。それにハルちゃんの姪御さんは3歳です。
その辺は今回関係ございませんので省きます(==
「おとなしい」という形容に驚いた私はそこを突っ込んで聞いてみました。
―――“可愛い”は女性に対するホメコトバの一位でしょうし、“大人”であるというのは私も大いに賛成ですからこの辺は据え置きです( ゚∀゚) ←カワイクナイ
私は決しておとなしくはございませんので意表を衝かれました。
ハルちゃんが描く私の女性像は、うかがっているこちらがこそばゆくて噴き出してしまう程優しい女性なのでした【;〃∇〃】
全く、ひっくり返りそうになりましたぞ\(;゚∇゚)/
思い起こせば昔からオンナラスィーと言っていただくことはございましたけれども、自身をガサツで乱暴と認めておりましたので一度も真に受けたことが無かったのでしたヾ(o´∀`o)ノ アッハッハッ
ですから、ハルちゃんにもそう聞かされた時もハルちゃんは何か誤解している、そう存じました。
ハルちゃんと一緒の時私は深く突っ込んだ話を滅多にしませんので、“女は無口な方が良い”の実例である気も致しました。
ところが、後日親しい人達に私はこの話を笑いながら冗談にして話して聞かせたところ、皆一様に概ね賛同致します。(古風でおとなしやかという辺り)
ポチ君にも話してみましたら「今さら何言ってるの?!前から僕が色々言ってたのに、聞き流してましたね?!」とのこと(-`Д´-ノ;)ノ
中でもある尊敬している女性によりますと「ウチの娘も結婚式の時、人から“古風なお嬢さん”て言われたのよ。私達は普通だと思っているから“あらそうお?”となるの。あなたも古風よね。似た者同士が仲良くしているから皆自分は普通と思っているものなのかもしれないわね。」とのこと。
信頼している方がおっしゃるとさすがの私も、少なくとも自分は“古風”ではあるらしい、と存じました。
すると何故か急に嬉しい気持ちが込み上げてきて、ハルちゃんに会いたくなりました。
私は、ハルちゃんは私の事など何も理解出来ないと思っていたのです。
根本的な考え方が異なっておりますので、ハルちゃんは私の意見に否定的な事が多うございます。
そもそも性格が合っていないので、私の人格のどこに値打ちを認めているのやら不思議でございました。
ハルちゃんは少しは分かっていたらしい、私はそう存じました。
ハルちゃんとつきあい始めて初めてジーンと胸が熱くなりました。
ことほど左様に“理解される”ことは嬉しいことなのです。
私ばかりが相手を知っていたのではないのが。
武士は己を知る者の為に死す、です。 ←チョット違う
更に申せば飲む場所で洩れ聞こえてくる愚痴の多数は「上の人間は自分を分かっていない。」ですわね。 ←脱線
(ハルちゃんの言葉の後半部分、酔うと――以下略――は完全に無視しております)
私って単純ですわね。
次にハルちゃんと会う時はペタペタとそのお顔を撫でてしまいそうです。
“ハルちゃんから見た私”の追加。
「○○ちゃんはガサツじゃないよ、メンドクサガリだけどね。」(・д・)
た、確かにハルちゃんは私を把握しておるようです(−−;


