タイトルを見ますと何やらイヤラシイ話が飛び出してきそうでございますな。
それは読む方の判断に委ねるとしまして。
一生懸命なハルちゃんを見ておりますと、私はこれからどうしようか≠ニぼんやり考えるのでございます。
昨日はハルちゃんとロングドライブに行って参りました。
私が「田舎に行きたい。」とリクエストしましたら、ハルちゃんが所有している趣味のバス釣りの船の様子を見に行く時期だそうで一緒に来るか尋ねられ「行く♪」と大賛成しました。
アウトドアとしての船にはさほど興味はございませんが、私は基本的にカッコイイ乗り物″Dきなのでございます。
また海や川や沼等の大きな水辺は気持ちが洗われます。
高速道路を抜けるとビルがなくなり空は広々とし、そこここに雑木林が現れます。
お店やファミレスはそこらに無く、植え込みには早くも虫がブンブン飛び回っておりました。
川風は強くウインドコートを着ていても冷たい空気が吹き上げてくるようです。
ハルちゃんの船は格好良くて大きく、丁寧に使い込んでいる様子でした。
アメ車いい、この船といい、ハルちゃんの趣味がよく分かります。
ジェットスキーやバス釣りの船を出して楽しんでいる人達の上空を自家用セスナが飛んでいました。
対岸にセスナの飛行場があり、飛行機もまた好きな私は興味深く眺めました。
「自家用セスナってのもスゴイけど、バカだよね。」とハルちゃんが申します。「そうなの?」と問い返しますと「落ちたら死ぬよ?」という返答。
あまりに正解であるのとその口ぶりに噴き出してしまいます。
ハルちゃんには巧まざる面白さがございます。
ハルちゃんが船の全容を見せてくれた後、慣れた様子でバッテリーを外しまたカバーを手早く装着しているのをオシャベリしながらノンビリ眺めておりました。
一緒にいる間は何をしている時でもハルちゃんが常に私を気遣っているのを感じます。
目を離せない小さなこどもを連れているような感覚かとにかく心配な人≠連れている感じです。
(私はそこまで手がかからないと存じますが・汗)
下品な申しようですけれども釣った魚にエサはやらない≠ニいうようなタイプでない限り、当初の熱烈さは薄れて落ち着くとしましても、ハルちゃんはずっと私を大事にしてくれるのではないでしょうか…。
大抵の男の人は一緒の時その人なりに色々と気を配ってくださいますけれども、こんな風に温かい気持ちで受け容れられることはそうそうございません。
例えば私が去年の夏少しお付き合いしておりました相手もまた、とてもエスコートに力の入った人でしたけれども、そこに私はあまり気持ち≠感じませんでした。
その人は一緒にいる時はエスコートフェチかいな、と思う位何彼となく世話を焼いてくれます。
残業して時間をやり繰りし、週に一度以上はるばる2時間運転して会いに参ります。一緒の時はいつもとても楽しそうな様子でした。私達は表面的には良い雰囲気≠ニ申せましょう。
にも関わらず…私はその人の考えていることが分からずよくイライラ致しました。
本心≠ェ見えぬのでございます。
いくら丁重にもてなして≠ュれてもその人にはどこか油断ならぬものがあるのでした。
狼の頂上争いではございませんけれども、水面下の更に深い所でどちらがマウント≠フ上になるか駆け引きしているような気分がございました。
多分その人は自分のペースに私を沿わせたかったのだと存じます。
仕様的にはバランスの良い人で、一流企業の開発系技術者で精力的に働き、風采が良く落ち着いた二枚目声、すぎょいスポーツカーをセカンドカーに乗りいつもブランドもので身を固め、笑ってしまう位隙がございませんでした。
私達は接点が多くある種共通した雰囲気を持っており、人には「お似合い」と目されます。
その人は自分の都合に合う私のごく表面的なものを気に入っていたのでしょう。
私が彼の土俵にそう簡単には乗らぬと悟りますと、秀才らしくアッという間に身を翻しました。
ある意味似た者同士は合わぬということだったのかも知れません。
ハルちゃんは一生懸命私を理解しようとしてくださいます。
そして自分のことも私に理解して欲しいと腹蔵なく語りかけて参ります。
そして私がどうしたら安心≠キるのだろうかと考え、自分のカードを全て見せてくださいます。
ドライブの帰りにはなんと実家に招待されました。
(だから安心≠キるということもございませんけれどもねσ^^;)
これには少々慌てましたけれども、折しもご家族が不在でお茶を一杯だけいただいて早々に出ました。
肝心の私の気持ちはと申しますと、
このまま、
走っちゃおうかしら!
こう思うことがございます位ハルちゃんを好ましく思います。
けれども…
どこか
これで良いのかしら。
疑問があり、ためらわれます。
けれども考えてみましたら、私達はデートをした回数はまだ4回なのですから、私がハルちゃんのスピードにアップアップするのは致し方ございますまい。
「もうスゴイいっぱい一緒の時間を過ごしているような気がするよ。」というハルちゃんの言葉には私も賛成なのですけれども。
まあ何にせよもう少し時間が欲しいところです。
ところでハルちゃんはポチ君の存在を前から知っており嫉妬すること強く、時折その不安から暴走しそうになります。
ポチ君は子分≠ナ彼氏≠カゃございませんのにね…( -`Д´-;A)アセアセ…
それで昨夜もハルちゃんは少し暴走し、私は私で軽く切れました。
あまり褒められたことではないかも知れませんけれども、このプチ紛糾をきっかけにハルちゃんを尻に敷いたように存じます(;・∇・)



いろいろ動いているようで、
楽しく読ませていただきました。
>あまり褒められたことではないかも知れませんけれども、このプチ紛糾をきっかけにハルちゃんを尻に敷いたように存じます(;・∇・)
さすが志帆さん!
感服いたしました。
ポチ君 ワタクシ的には気の毒
彼は自己中?
だとしたら、逆ギレに一応は注意を
老婆心ですが
コメントありがとうございます。
楽しいとの感想で少しだけホッと致しました。
プチ紛糾≠ヘ、自分でも意外な展開でした…(〃∇〃;
>ポチ君 ワタクシ的には気の毒
絶対私の方が気の毒と存じますぞ (#・ж・)プクー
‘老婆心’をありがとうございます。
ポチ君は逆ギレするタイプではないですね。
受け身な性格なので。
自滅型です(ぉぃ
またヨロシクです。